ファイル共有のリスク

バナー

ファイル共有のリスク

ファイル共有とは、ファイルを複数台のパソコンで同時に閲覧、編集できるようにすることですが利用方法を間違えたり設定次第では多くのリスクが発生します。

まず、権限設定には注意しなければなりません。

エキサイトニュースの詳細情報を掲載しています。

他のパソコンから閲覧できるだけにしておくのか、または編集できるようにもするかの設定も必要であり、コピーできるのかできないのかも設定できます。
この権限設定を間違えてしまうとデータ自体を勝手に上書きされてしまったり公開したくないデータまで公開してしまったりする可能性があります。

また、セキュリティ面にも気を付けなければなりません。

共有状態にあるということは、多くのパソコンから閲覧、編集が可能であるということです。
それは、多くのパソコンのすべてのセキュリティが共有データにかかわってくるということでもあります。



例えば、共有ファイルにあるデータにアクセス可能なパソコンがウィルス被害を受けた場合、そのパソコンだけでなく共有データにもウィルス被害のリスクが発生します。

また、ファイル経由でウィルスが他のパソコンにも感染する可能性もあります。
つまり、一つのパソコンの被害が全体のパソコンの被害につながりやすくもあるのです。
これらのリスクは相応の対応手段があります。
権限設定ではパソコンごとの役割をはっきりとさせ、設定を間違えない事です。


ウィルスの脅威はセキュリティソフトの導入やパソコン利用者の教育などで排除することができます。